学校法人 愛知江南学園 誠信高等学校

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「春へつなぐ、あたたかな時間」

2025.03.28

本日、誠信高校では修了式が行われ、1・2年生がこの1年間の歩みを振り返るひとときとなりました。

式辞では須田校長先生から、「年齢を重ねるにつれ、時間の流れが早く感じられるもの。入学したばかりの頃、初めて歩いた通学路は長く感じたかもしれませんね。でも今では、すっかり慣れてしまったのではないでしょうか」と、生徒たちに語りかけるような言葉がありました。

「私たちは、新しい環境に飛び込んだとき、目に映るものすべてが新鮮で、ひとつひとつの出来事が記憶に深く刻まれます。しかし、同じ日々を繰り返すうちに、その感動も次第に薄れ、時間があっという間に過ぎてしまうように感じることがあります。でも、一日一日を大切にしながら、新しいことに挑戦すれば、日々の中に新鮮な驚きや喜びを見つけることができるはずです」

そして、「先輩が初めて声をかけてくれた時のことを覚えていますか?その時の温かさを、今度は皆さんが新入生へとつないでいってほしい」と、新年度への期待が込められました。

式の後には、生徒指導部の佐藤先生から春休みの過ごし方についてのお話がありました。今年度、生徒の皆さんの意見を取り入れながら校則の在り方を考えてきたことにも触れ、「それぞれの違いを認め合いながら、仲間を大切にすること。そして、自分の行動には責任を持つことが大切」とのメッセージが送られました。

春休みは、新しい学年に向けて心と体を整える大切な時間です。しっかりリフレッシュし、また元気に新年度を迎えましょう!